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二度目の卒業

 今日は下の娘の卒業式。朝、娘にハンカチを持ったか確認と提案めいたものをしたら、「泣かんもん」という言葉が返ってきた。フム。

 ぼくが卒業した小学校。生徒として保護者として、ぼくの小学校はこれで完結した。次は中学校。ぼくとしては、どこの高校にとかは考えない。高校に行きたくないといえば、それがきちんと整理された言葉で言われたら、反対しない。「整理された言葉」ってのがイヤらしいかもしれないが、それはつまり考えが整理されていないってことだから、中学生でそこまでできるとは思わないから、ナンテ思いながら、とにかくそういうことだ。(どういうことだ?)

 今日の、と限ることあないけれど、式で話す人の話は面白くない。その根本は、何を話すかだけで、どう話すかを考えていないからではないかと思う。津久見高校創立70周年記念式典で話した県教育長は史上最悪だったが、それは「何を」もひどすぎたからだ。肩書きで話すんじゃねえよ。なるほど、と、膝を打つからこその肩書きなのだ。そういう人にワークショップをしてあげてもいい。演劇と同じだから。演劇はウソ、絵空事をたっている。しかし、それを通して、大切な何かを伝える装置なのだ。書いたこと、書かれたことを読むだけで聴く人に伝わるとでも思っているのだろう。KYと傲慢。小沢幹事長なら、マスコミは攻撃的なくらいに聴くから、棒読みでも正立する。

 夜は久しぶりの「サボイ」へ。家族全員でOKが出るのはこの店だけ。改行ではなく、新しい章が始まったんだナァ・・・。

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