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クラスの役員決めは大変だ

 どうも部屋のテレビの具合が悪い。上下がドンと狭まって、あらゆる車がリムジンのように見える。それはそれで高級感が漂うのだけれど、馬とかの動物になると大変だ。地デジに完全移行をCMで流すもんだから、アナログがいじけて自ら閉じようとしているのかもしれない。『セールスマンの死』でウイリー・ローマンが「ローンがやっと終わる前に新しいものを買わなくちゃあならない」みたいなことをつぶやくが、そんなもんだな、人生は。

 昨日は下の娘の中学校入学式。新入生紹介がまず最初にあり、クラスごとにステージに上がって名前を呼ばれ、礼をするのだ。「1組の生徒はステージに上がりなさい」という指示に思わず笑ってしまった。5クラスで20分ほどかかった。式の3分の一くらいの時間を占める。それが必要なのかどうか。

 それからホームルーム。そして保護者の会議。クラス役員を決めるのがメイン。ところが決まらない。小学校からずっとそのいら立ちを覚えていた。そういう席では男はたいていぼく一人。ぼくは委員長に手を挙げたものの、そして子どもの生活が変わる時に、親も少し変化しましょうよ、と、呼びかけた。そして、早く決めて早く帰りましょう、と。その効果ではないだろうが、幾つかの係りが埋まったものの、残りが埋まらない。時間が過ぎていく。委員長の会議があるので、ぼくはそこを退席した。ところが、まだ決まっていないクラスがあり、会議ができない。会議ってのは、学年の委員長と副を決めるだけ。決まっていないクラスの委員長が学年の委員長を務めるわけがない。だから、所要のため帰ったクラスの委員長が「誰もいなければやります」という言葉を残していたというので、残りの3人でジャンケンで副を決めましょうと提案。他の二人が賛成したので、係り教師は苦い表情だったが、関係ない。ぼくはジャンケンに勝った。

 父親がもっとPTAに参加すべきだと思う。そうすれば、学校も変わっていくんじゃないか。少なくとも、PTA新聞hもっと面白くなる。 

 

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