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ミーとK

 我が家に時折やってきては食い物をねだる猫がここ一カ月全く姿を見せない。どこか住み心地のいい場所をみつけたとは思えない。いつも生傷の絶えない猫だったし、食い物を得るまではミャーミャーとうるさいくらいだったから、おお可愛いと手を差し伸べる人がいるとは思えないのだ。たっぷりあげたつもりでも、まだねだるのでうちの犬の残りをあげたら、それもペロリ。だから、ミーが来なくなって、犬の残りはスズメに少しだけ片づけてもらっている。猫を呼ぶときのように「チッチ」と舌を鳴らすと、来るのだな。一粒を二羽で口移しのように食べている姿はほほえましい。最近、少し増えてきた。ウ~ン、続けるべきか、・・・。

 今朝もスズメを眺めなて、ミーのことを考えていたら、Kのことを思い出した。きれいな女性で、野外劇で胸をみせることもいとわなかった。芝居の打ち上げに何故か参加して、寝っ転がって、頭をぼくの太ももにヒョイとのせたりした。その後しばらくして、状況劇場の公演にはドテラを来て観に来てた姿を見たのが最後だった。上京してある劇団に入ったという噂をきいたが、わからない。

 ピンクレディの話でなくてゴメンナサイ。

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