« 「村上春樹ロングインタビュー」を読む | トップページ | 桑田真澄「野球を好きになる七つの道」が教えること »

赤ペンと付箋

 昔は本を読んでいて、これはと思う部分に赤線を引いていた。至るところに赤線を引いた本も数冊。そこまで引いてしまうと赤線の意味がない。それをやめたのは、その本を誰かに貸して、見られてしまうのはやめた方がいいのでは、と、思ったから。

 次に、ぼくは紙を細く切り、それを持ち歩いては、これはと思うところにすかさず挟む方法をとった。しかし、それは、ページのどこなのかがわからなくなるという欠点があった。

 そして、今はペタッと貼れて、はがすことができる付箋。とにかく、これはと思ったら貼る。そして、時間をおいて、それをはぎながら、何で貼ったんかいなと思う部分を削除して、いいものだけをノートに書き留める。もう本に痕跡はない。いずれ、そういう言葉を紹介しようとも思う。

|

« 「村上春樹ロングインタビュー」を読む | トップページ | 桑田真澄「野球を好きになる七つの道」が教えること »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 赤ペンと付箋:

« 「村上春樹ロングインタビュー」を読む | トップページ | 桑田真澄「野球を好きになる七つの道」が教えること »