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モームの言葉(3)

 『悲劇喜劇』10月号でつかこうへいの追悼を特集しており、24人の演劇関係者がつかとの思い出を寄せている。それを面白く読んだ。つかが伝説へと駆け抜けたような印象を持った。そして、無性につかの脚本を読みたくなった。明日、母屋に行って、山積みの中から発掘してみよう。

もし女性が苦痛に際してあまり感情を出さぬとすれば、それは我慢強いからでなく、痛みをあまり感じないからだ。

 出産の苦しみや痛みは男は想像しても理解できないだろう。竹内久美子の読みかじりで勝手に判断すれば、女性は出産の後の子育ての過程で苦痛にいちいち応じていたら、遺伝子がきちんと伝わることができないから、そういう風にプログラムされているのかもしれない。男性諸君、苦しみから逃げず、挑もう。おそらくその経験の果てに、女性に負けない(勝てるとは限らない)ものを得るかもしれないのだから。

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