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夢は枯野を

 まず「510さん」、『悲劇喜劇』9月号で演劇の上半期決算で、渡辺保が中津留章仁を出して「鬼才」と言っています。その脚本は半径3m以内にあるのだけれど、探す気力がないのです。津久見で公演の脚本は読みました。面白くなかった。もちろん、上演を見れば面白く、なるほど、と、自分の読みの浅さや間違いを反省することもあるでしょう。でも、今回はパス。

 日曜に宮崎で芝居を観て以来、脚本のことを考えている。登場人物の組み合わせは無数にある。その無数を一方を固定して、別をあれこれ変え、その逆をする。書こうとしていることはある程度は考えているのだけれど、その作業が書こうとしていることに問いかけ、洗いなおしをしてくれる。この作業の果てにピタリがあるはずだと信じている。

 さて、ぼくは次の春から3年で定年退職になる。退職して、それほど長生きするとは思えないものの、これからの3年をそれからの助走に考える部分がある。できれば、アイルランドに行き、ベケットやジョイスの町を訪ね、パブで飲んだり、話したりしたい。ついでに、イギリスでシェイクスピアと現代劇を数本観たい。となると、入試対応の英語とは全く違う勉強をしようと思う。まァそれもトレンドになりつつあるから、仕事現場とかけ離れている訳でもない。それと体力。腰をどうにかして、少しだけ無理のきく身体にする。タバコを現在減らし、10月以降は完全禁煙を目指している。

 はて?

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