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四角四面という生き方

 おそらく本人は仕事をしているという思いに浸っているのだろう。「こういうこちょになっていますから」とお願いする形をとりながら、彼は場を読めない人間であることを広告する。

 そういう人間は上の方には重宝だろう。しかし、組織を疲弊させていくことに考えが至らない。組織から創造性がどんどん消えている。上意下達(げたつ、じゃなく、かたつ、ですよ)の線が強くなっている。そして、その線に乗る者が、その線でさらに上位になっていく。

 学校がどんどんダメになっていく。

 

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コメント

この記事を読んで最近思うこと。

それは、自分の不平不満がどこから来るのだろうかということ。
気が付けばいつも誰かの悪口を言っている自分に気づく。
それは組織というもののやり方に対する不満なのか、単なる自分のわがままなのかということ。
確かにそれをすれば世間受けはするだろう。
PRにもなるだろう。
でも、自分がやりたいことはそんなことじゃない。
いや、まったくやらないと言っているわけじゃない。
分かりやすく数字で表すと
Aという仕事に自分は10の仕事をしようとする。
Bという仕事で10をしようとする。
いやどちらかというとBという仕事のほうに力を使いたい。
この場合の10は満点を意味するものではない。

なのに、Aという仕事で12を要求される。
そのときにBという仕事のことは目に入っていないのか全く見向きもされない。もしくは見えていてもAの仕事をよりいいものにしてほしいからか
その時にはBのことは全く言わない。
もし後者であるならば、ずるいと思う。
過労をも招きかねない(と思いませんか?)

でも、後から言われることは分かっている。
Bという仕事で8でいいとは絶対に言わないだろうということも。

いま目の前に見えることについて
上を要求したくなるのは
上の立場の考えかもしれない。
が、全体を見渡してほしい・・・
現場は疲れている。

私の口から悪口が消える日は来るのだろうか・・・

投稿: | 2010年11月 7日 (日) 04時08分

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