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逆ミスコン

 文化祭二日目終了。

 二日目の全体でのメインは男子生徒が女装して、一番美しい「女性」を選ぶ企画。例年、美しい「女性」が登場する。中には「逆ミスコン」のもう一つの文字通りの解釈である、「ミスコンとは逆に」というものもあり、それはそれで面白い。

 ただ、女装するだけでなく、仕草とか表情とかも取り入れれば、時にそれは女性への痛烈な批判になることもあるように思うのだが、そこまでは考えていないようだ。ほとんどの女装には女生徒がメイクや衣装をほどこしている。中に一人だけ、男子生徒が手伝っているのがあり、それはかなり強烈だった。それは男の女性に対する意識への批判とも受け取れないこともなかった。彼が一番よかったのは、恥ずかしさを微塵も見せなかったことだ。彼を選んでもよかったのかもしれないけれど、そうなったら、来年からは妖怪ショーになってしまうかもしれない。普段の学校生活から、一番遠くまで女性に向かってジャンプした生徒を選んだけれど、様々な悔いが残る。

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