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つかこうへい『ロマンス』を読む

 寒かった。シャツは長袖だったものの、ズボンは夏仕様。寒くて、中間考査ということで、早退して、帰りにユニクロでヒートテックを補充した。北海道では初雪がドカ雪ということで、一気に冬になるのかしらん。

 さて、『ロマンス』。ホモの話。という一言で片づけたら身も蓋もない。最初は抵抗を覚えながら、読んでいたが、最後はその抵抗感が消え、納得した次第。丑松とシゲルの関係は、日常の男女のあちこちに転がっているものの、それが男と男だから、その辺がくっきりと浮かび上がってくるように思う。狂おしくて切ない。

 ただ、観たいとも、ましてや上演しようなんては思わない。ウン。

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