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『お気に召すまま』を読む

 へとへと状態で稽古場に行き、先週の続きの3,4,5幕を読み、感想を交わすこともせず、帰ると、そのまま眠りについた。今朝は快調に4時に目覚め、犬と散歩に行き、風呂にゆっくり入った。この生活ペースがゆとりもあってよい。

 さて、シェイクスピア。学生時代以来の『お気に召すまま』。あの頃は読み物として読んでいたが、最近は頭の中で舞台を想定して、そこで人物が動く。なんでこんな会話場面が、と思うと、ハハア、この間にロザリンド役の男優が着替えているんだな、とか考えたりする。男女の色恋沙汰についてのコメントはなるほどと思うものがあり、シェイクスピア時代の観客は質的に高かったと思わざるをえない。冬休みは、シェイクスピア喜劇を読み直してみようかと思う。それにしても3人の訳で読むと、かみ合わない部分がけっこうあり、それも面白かった。

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