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志水辰夫『行きずりの街』を読む

 文庫の腰巻には1992年版「このミステリーがすごい!」第一位とあり、解説には1991年とある。出版社としては新しさを表す数字を選んだということか。

 この文庫を選んだのは、裏表紙に「女生徒との恋愛がスキャンダルとなり、都内の名門校を追放された元教師・・・郷里で塾講師をしていた彼は、失踪した教え子を捜しに再び東京へ・・・」という文句に、まァ、一度目を通してみようか、と。

 面白く読んだ。展開に少々無理があるように思える部分があるものの、配した二人の女性が魅力的で、その二人の結末が気になって読んだような気もする。秋の夜長を潰すにはいいかもしれない。仲村トオルと小西真奈美で映画化され、今週末公開されるようだ。どうしようか?

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