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山本一力『損料屋喜八郎始末控え』を読む

 ざぶんっ姫もマドモアゼルですか(戸板康治の「40にしてマドモアゼル」って、知らないだろうナ。昔昔のことだから・・・)。ぼくはあと12年で、ヘレン・ケラーの倍になります。

 休みの日は午前中にあれこれをやってしまい、午後はゆっくりする。だから、今日は洗濯、娘を送り、魚の水汲み、灯油の補充、直川の湯、娘の迎えで午前終了。そして山本一力を読んだ。山本作品には人情が脈々と流れている。それにツンツンとつつかれる。だから読み終わった時、静かな暖かさに包まれていることになる。これで4,5作目だけれど、最初に読んだ『だいこん』が今のところは一番好きな作品。

 読み終えて、今夜の夕食当番であることにきづき、急いでスーパーへ。仕方ない、ハヤシライス。でも、今日は今までで一番時間をかけ、丁寧に煮込んだ。ハヤシライスの基本は極めた。オリジナルなものを考えたい。

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