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大いなる眠り

 ルーズリーフを買った。色は赤。着想のあったものを、そこに一応まとめておこうと。

 これは芝居になると強く思うものもあれば、どうなるかわからないけれど、一応というもの。時々、それを眺めていれば、発展するかもしれない。しばらく放置して、時々取り出して交信する。

 それはもしかするとボイジャーみたいにどんどん遠くなっていくだけかもしれないし、はやぶさのように宝物をのせて帰ってくるかもしれない。ただ、どうであれ、そのあえかな存在だけはノートにとどめておきたいと思う。そのどれかは生きているうちに形になるとは思う。

 アマチュアの正体がわかったような気がする。仕事や生活の雑事やらを口実にするのがアマチュアなのだ。ぼくらもアマチュアだけれど、それとはちょっと違うゾというものにしたい。

 発端のカケラが死んでしまわないように、ぼくが死ぬその前に。

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