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失った時の辺りをうろつく

 東京から帰って失業保険で読書三昧の毎日を送っていた。保険が切れる頃に中津の定時制の講師の口が舞い込み、半年間暮らした。その時、講師をしていた二人と津久見で再会したのだけれど、年月の残酷さを知ったものだ。その中津に行き、住んでた周辺をうろついた。定時制の仕事が終わると、飲みにいった寿司屋、あるいは付き合っていた女の子の家を探したが、わからない。新しい道がどうも何本か通ったようで、そのせいではないかと思う。ただ、思い出は場所に宿る。付近をうろついただけで、思い出のよみがえり。ついでに、別の時代の女の子のアパートまで足を伸ばした。その付近も変わっていた。彼女だけを見ていたせいかもしれない。

 さて、明日から仕事。心と頭を切り替えなければ。

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