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『或る夜の出来事』を観る

 清掃区域の生徒3人と話していると、たまたま血液型の話になり、ぼくも含めてみんな同じ血液型だということがわかった。AB型にとって、奇跡的なことに思えた。

 先週5本のDVDを借りた。何故か昔の映画を観たくて『プラダヲ着た魔女』以外は、ノイズが気になる白黒映画。その3本がフランク・キャプラの監督作品だった。『スミス都に行く』『素晴らしき哉、人生!』、そして『或る夜の出来事』。

 原題は”It Happenned One Nighit”。直訳すれば「それはある夜起こった」。「起こった」を「出来事」と名詞にするのは効果的な方法だろう。しかし、物語は「或る夜」ではなく、三夜にわたる。愛の告白と変化という意味であれば、一夜にはなる。ただ、一夜にしたほうがよかったように思う。それは強引かもしれないが、強引に感じさせないようにするのが、プロではないか。でも、昔のことだから、そこまで求めるのも、・・・。

 いいよ。昔の映画。.

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