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織田正吉『笑いのこころユーモアのセンス』を読む

 笑いを様々な形に分類して、例も豊富で面白い。

 中でも面白かったのが「君が代」がナンセンスの例としてあげられている。「さざれ石」というのは小さな石で、それが「いわお」つまりに岩に成長するというのだ、と。それにはぼくが生きている間には到底確かめることはできない。ところが、小石が大きくなってから「苔のむすまで」にはそんなに時間がかからないだろう、と。元は万葉集らしい。昔の人にナンセンスという意識はなかったろうが、面白いんだ、日本国歌って。

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