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 先月母の姉が亡くなり、今日父の弟が亡くなった。一目会わせておいたほうが、ということでその都度連れていって、それから二人とも一ヶ月ほど生きた。命というのは生き続けようとする力なのだと思った。

 学校で連絡を受けて、早退して父に伝えようと実家に行ったら、冷蔵庫の前で倒れていて、どうにか椅子に座らせた。その後母に知らせに行き、叔父の逝去と父の様子を話した。母もまた老いによる不具合と闘っている。

 そういう状況にいる訳だ。見舞いも、火葬場も通夜も葬儀も、沈黙が多く、その中で色々考える。明日の通夜と明後日の葬儀もそうだろう。不謹慎かもしれないが、こういうところから芝居を書きなさいと言われているような気がする。考えているんだけれど、だから。

 直視するから生まれるものを大切にしたい。

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