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村田喜代子『縦横無尽の文章レッスン』を読む

 小学生の作文から童話、学者の文章等、まさに縦横無尽の文章を使いながら書くことについて語っている。書き方を語ると同時に作家としての視点を明確に浮かび上がらせている。

 書かないと、書き上がらない。書けば、書き上がる。その一節を、夜中に目覚めて、テレビをつけたら、NHKのブックレビューをやっていて、ぼんやりした頭にその一節が残った。書店の人が職員室にきた時に、誰が書いたか思い出せないが、ナントカカントカ文章の書き方という本があるらしいのでそれを、と注文したら、見事にそれを持ってきてくれた。すごい!

 面白くて面白くて一気に読んだ。これは手元に残しておきたい。そういう一冊だ。

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