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ボランティアの依頼の仕方

 豊南高校のボランティア精神の定着度は半端ではない。生徒が自分で計画を立て、自分で動くのだ。ある教師によると、昨年の実績は400件前後だったとか。ここまでくると、それでいいのか、と、勘ぐってしまう。

 実際、ボランティア依頼の数はこの3ヶ月で50を超えている。半分は募金。募金に関しては、東北の支援募金以外は二つに絞った。

 昨年までの担当者がかなり熱心に活動していたようで、電話での依頼もあり、文書で依頼してくださいと言うと、「昨年までは電話で例年通りお願いしますでよかったんですが」と言う。しかし、同じ内容だろうと文書依頼の上考えるというのがぼくの考え。

 今日、佐伯の児童館での交流会の「ボランティア」に生徒が4人行くので、その活動の様子の写真を撮りに出かけた。そこには様々な組織の人がいて、それぞれの活動を語った。「夏休みには豊南高校の生徒の皆さんにお願いしたい」という発言もあり、生徒が表に出ればいいと思ったが、話を振られたので、「依頼する側は一つでも、こちらからすれば多くの中の一つ。その全部に応じることはできないので理解してください」とだけ言った。

 それにしても、そのボランティアのために生徒の一人は自転車で1時間ちょっとの距離をやってくる。そのへんを考える依頼者はいないと思う。

 偏屈とか奇人と言われようが、昨年までとは違う取り組みをしたいと思う。

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