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雨が空からふれば

 雨が空からふれば、思い出は地面に染み込む。別役実は『スパイ物語』で書いた。小室等が曲をつけ、拓郎も歌い「傑作」と語った。意味よりも味わいが勝る歌になっている。

 今日、夕方雨が降った。

 雨が空からふれば、にぼくなら、あァ植木に水をやらなくていいなァと思う。もちろん、空からだろうと、大地からだろうと。

 雨が空からふれば。当たり前のことを当たり前にいうことで生まれてくる世界がある。

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