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四九日法要、終わる

 親父が頑固に住み続けた家から仏壇を移した。その仏壇購入に関しても考えに考えたけれど、考えた結果になった。

 うちの寺の住職はいい。納骨の時、線香もロウソクも忘れてしまっていたのだが、他の墓にないですか、と、臨機応変の対応。妻は取りに駆け出していたのだが、近くの墓からありがたくお借りして、呼び止めた。そういうことは結構ありますので、後は倍返し、で、と、住職。それよりそれより、ある霊感の強いとされる美少女が、その住職はいいオーラが出ていると言ったらしいのだ。凄いでしょ?

 法要と法事の違いって知ってますか。法要というのは和尚の読経。法事はそれに食事とかが加わったものらしい。あの犬は名犬ラシイ。(きつい、か?)

 親父が死んで、喪主のぼくに色々と暖かい言葉をかけてくれる人が沢山いた。ありがたい嬉しさを感じさせてくれたのも、親父がいたからだ、と、考えたりした。その辺の妙は確かにある。

 ごくごく少ない人の集まりにしたが、合間合間のつなぎの会話の面白さを堪能した。こういう場所だからこそ。

 ある人は四九日法要の時に和尚に御布施を渡したら、その和尚受け取るや「薄いですね」と。ぼくが、もしそういうのに出くわしたら、

 A:謝って、引き返して、足して、渡す。

 B:薄いってどいうことや、と、問い返す。

 C:位牌で殴る。

 はて?

 

 

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