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佐伯の春祭り

 金曜日に離任式があり、みんな話が長い。夜の送別会にも数年ぶりに出たが、そこでも話が長い。つかの間の感傷が手伝ってのことだろうが、聴く側のことはあんまり考えていないようだ。ただ、びっくりしたのは、離任式に卒業生が来ていて、その数が100名を越えていたし、その多くが「正装」だったこと。こんな学校ははじめてだ。

 さて、佐伯の桜は今が盛り。昨日は娘たちの母親と歩いて春祭り会場まで歩いて行った。ビールを飲んではつまみ食いを何よりの楽しみにしているからだ。風の強い日で長瀬橋では「飛ばされる~」とか彼女が叫ぶので「ペルーまで飛ばされろ!」と激励したが、叶わなかった。そして、また今日も。
 
 ビールを買い、豚バラとかを一本買い、ウロウロ歩く。多くの人がざまざまな格好で様々に楽しんでいるのを見るが好きなのだ。昨年は東北の震災で中止した。それはそれで気持ちはわかるし、日本人のいいところかもしれないが、極めて愚かなことだ。それぞれの人が冬を越えてきて、今春の到来を楽しんでいる。それでいいじゃないか、と、思う。

 山の桜が存在を示し、家の枝垂れ桜は五分咲き。春を存分に楽しみましょう。

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