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とりとめない朝

 朝、テレビで起きる。最近は時間を早くして5時にセットしている。この時間だとNHKがいい。ただ最近はその前に起きているから、テレビがついたら消して、犬と散歩に行く。

 先週からTシャツ短パン。今朝は下着のシャツで出かけた。ちょっとためらったものの、この時間に誰かと会う訳でもないからいいか、と。ケチのつけようがないオジサンだ、ナ。そして歩きながら考えたことは、同じ形態なのに、Tシャツと下着の違いは何なのかというささやかな疑問。そしてその疑問が解けないまま、夢に出てきたAが何か素っ気なかったのは何故だろうか、と、これまた解決できない疑問。帰って、風呂に入ると、足の小指の爪の形が虐げられているようで、しばらく靴を履かないようにしよう、とか。

 俳優とは夜ごとに死に、朝になると生まれ変わる生命体だ。あるフランス人はそういった。規模は小さいかもしれないが、普通のオジサンも似たようなものかもしれない。そして始まりはいつも混沌としている。その混沌が収まって、一日が始まる。

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