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奇妙な価値感覚

 1年以上居住していることに対し、カンボジア政府は短縮を求めていたが、結局受け容れられず、猫ひろしのオリンピック出場がなくなった。その国際的ルールが今年の3月に決まったそうで、気の毒といえば気の毒だけれど、猫がカンボジアに移住して、そこからオリンピックにと報道された時点で、首を傾げた人は少なくなかったのではないか。

 日本からは出場できないので、出場できる国に。そこにどんな価値があるのだろうか。多くのランナーはオリンピックを目標に毎日トレーニングしていると思うが、それぞれの人に様々な現実があり、そこで頑張っている。だからこそ価値があるのではないか。

 こうなったら猫は日本の国籍に戻らず、カンボジアに骨を埋めるほうがいい。そこで次のオリンピックを目指す。年齢的に難しいかもしれないが、若手を育てて、メダル獲得を目指すというのでもいいじゃないか。

 

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