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『次郎長三国志』を観る

 清水次郎長に鶴田浩二、桶屋の鬼吉:山城新吾、大政:大木実、森の石松:長門裕之、佐太郎:藤山寛美等、既に鬼籍に入っている俳優が多い。ぼくくらいのもう耳順を迎える年齢の時代劇ファンには懐かしくて魅力的なキャスティングなのだ。

 村上元三原作のこの映画の面白さは文字通り『三国志』を重ねているところ。次郎長が動くたびに、彼に惚れ込んだ様々な個性が子分になっていく。

 映画は次郎長が清水に帰ってくるところから始まる。清水を出るまでは、以前ここにも書いた山本一力の『富士に立つ』(だったか・・・?)で読んでいたから、流れがすんなり入ってきた。ところが、中途半端なところで終わる。どうやら続編があって、全部で「三国志」が成立するようなのだ。欲求不満。

 『水戸黄門』が打ち切りになったのは何とも寂しい。面白くする方法はあるのに、デカイだけに方向転換ができなかったんだろう。マンモスみたいなものか。

 ところで、最近ある小娘がこのページを読んでいて、「改行をきちんとしないと」とかクレームをつけやがった。どうだ、小娘。これ以上の改行はしないぞ!

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コメント

ははは
今日のブログは
意味わからんから
改行どころじゃないですよ 笑

投稿: だいま | 2012年5月 7日 (月) 21時48分

…なんなんだろ?
これは、このまま字面通り受け取っていいのだろうか
雲行きがあやしくなってきましたね。個人のブログに難癖つけるってのは…そこには何かがあるんだろうけれど。
毎回ここを楽しみにしている者としては、こんな流れは、とても困る。気分が悪い。
と、ここまで書いて思う。そんな人は、このコメントにも難癖つけるのだろうか。改行が?誤字が気になる?だったら、二度とくんな!!とか書けば、さらに腹立たせるような言葉を駆使して煙に巻くつもりかも。だったらいいな、お人柄が知れるから。

文字じゃ殴れないから辛いところだ。あ、もしかしてカラいって読んだ?


ブログ管理人さま。
火に油注ぐようなことしてごめんなさい。相手にしない方がいいと思うより、我慢ができませんでした。

エスカレートして差し障りあれば、もろとも削除して下さい。


押忍。

投稿: キノ | 2012年5月 7日 (月) 23時55分

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