« 『落語物語』を観る | トップページ | 『90ミニッツ』を観る »

床屋で褒められる

 1月にその床屋に久しぶりに行った。そして、今日、ほぼ3ヶ月ぶりに。短く切って、長くなったら行くというのがここ8年の方針。髪は短いほうが、乾かす手間が要らないのでいい。
 その床屋は奥さんとやっているのだが、どんな話題にも対応する。ぼくは無口な床屋を愛する。床屋に行くと、たとえば大相撲の時にはテレビをつけていて、頭を触りながら相撲がどーたらこーたら話しかけてきたりするが、そんな話題は全く関心がないので、うるさいだけなのだ。そういう意味で一番の床屋は大分の某所にある床屋。「いらっしゃいませ」「どう切りますか」「倒します」「起こします」「洗います」「お疲れ様でした」「ありがとうございます」以外は言わない。その声の表情と大きさが適度すぎて、ほとんど喋らないように思えるほどだ。そのぼくが、佐伯のその床屋では話したりする。
 そこのマスターと奥さんが「前来ていた時よりも顔色がいい」と今日も絶賛。「前がゾンビだったみたいじゃないですか」「いや、死んでました」。そんなにひどかったのか。
 悪い気はしない。だから、ノンアルコールビール生活時たま少しのビール生活は続けていこうと決心を新たにするのであった。

|

« 『落語物語』を観る | トップページ | 『90ミニッツ』を観る »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 床屋で褒められる:

« 『落語物語』を観る | トップページ | 『90ミニッツ』を観る »