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ケストナー『点子ちゃんとアントン』を読む

 裏カバーに「小学4・5年以上」とある。時々こういう本を読む。子ども向けの本であろうと、オトナにとって面白いものでなければ、愚作である。この本はいい。作者がきちんと書いている。ただ。

 ただ、各章の最後に「立ち止まって考えたこと」という作者の解説というか補足というか、それがある。それはそれで役に立つ。でも、子どもには物語をまるごと体験させたほうがいいように思う。一つのエピソードごとに作者がこういうことですよ、みたいなものはどうか。でも、試みとしては面白い。

 20日にウインドウズが起動しなくなり、泣く泣くリカバリー。全部消えた。少しずつ回復させていると、いやはや、何とインストールの多いことか。トラブッた時、詳しい友人に電話したら「新しいの買ったら」。それは考えた。しかし、まだ一年と2か月。もう少し使わないと「高価」なものになってしまう。こういう時、多分点子ちゃんは鮮やかな言葉で救ってくれるだろう。

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