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雨の花火大会

 5時にライオンズクラブ会員の店の二階に集まり、プラカード作り。それから募金場所までプラカードを持って移動。断続的な雨に打たれながら募金活動。豊南高校の生徒のいい所は、雨に濡れながらも「ダリィ」という言葉はもちろん、その素振りも見せないこと。豊南高校には他の学校現場に見られる「いびつさ」がない。それは時に「のんびり」とかに見られることもあるが、一種の「余裕」と考えれば、それは生徒の成長には必要な視点かもしれない。それをどれだけの職員が認識しているかはわからないけれど、生徒会顧問をしていると、その部分は生徒会活動を通して守りたいと思う。そして、次に引き継ぎたい。

 総合学科が生徒にどういうふうに機能しているのかはわからない。ただ、市内に4校ある高校の中で、かなり多様な活動ができるところがいい。劇場には全ての人に場所がある、が、ぼくの持論だけれど、豊南高校は全ての生徒に場所があるようにできていると思う。

 せっかく浴衣を着て来れたのに、募金だけで帰る羽目になった生徒には、三年生の夏で、最後の花火大会だけに、雨を恨んだ。でも、募金に来てくれた。このジジイに元気をくれた。もう少し頑張れそうだ。

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