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柄本明『東京の俳優』を読む

 柄本明という俳優は最初は好きではなかった。的確な言葉ではないが、「毒気」みたいなものを強く感じていたからだ。最近は、そのギラギラした毒気が抜けて、確かな存在感になったように思う。『カンゾー先生』は好きな映画。その柄本明に小田豊二がインタビューしたものを柄本明の語りの口調で書いた一冊。
 これがベラボーに面白い。あちこちに面白い言葉が多いので13の付箋をはっつけてしまった。おいおいそのいくつかを紹介しようと思う。

 今は、体験入学に行った娘が、断続的な風雨の中無事に帰るのを待つ。こんな天気だから中止にすると思っていたら・・・。学校によっては、日ごろ授業でやっていないことを平気でやるところもあり、だから、体験入学なんざ、それほど価値があるとは思えないんだけど。

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