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愛犬と墓参り、みたいな

 
 休みの日は、洗濯機を回して。犬と散歩に出る。仕事日より、一時間ほど遅い。その時間だと明かりは要らないが、カメラはどうしようかと迷う。持っていかない時に限って、後悔する光景に出会うからだ。今日はやめて、ゆっくりと3キロコースをとった。夏の間は、朝の散歩に「ヨダキイ」表情をした愛犬も、涼しくなって元気がよくなった。来月13歳になる彼女は年齢を感じさせない。来訪者への吠え声にも、「ハリ」がある。

 豊後水道の方向には、太陽が空を染め始めている。堤防にはウオーキングの年配者達。ぼくのようにヨロヨロはいない。元気がある限り使おうと思っているかのようだ。あの元気はどこから、不思議でならない。

 途中で愛犬と相談。今日は彼岸だから墓をちょっとだけ掃除して参ろう、と。彼女はいつもと違うコースだと嬉しいようで、元気よく歩く。津波の避難場所ということで、最近工事されたけれど、所詮は役所仕事、「何も考えていません」という代物。そんなことを考えながら登って、我が家の墓には枯葉がたまっている。他を覗くと、そうではない。掃除してるんだ。それでせっせと掃除。愛犬は早く帰ろう、と、帰り道でこっちを見ている。線香もロウソクも花もないけれど、掃除しながら、ばあちゃんとも話した。それでよかろう。ウン。

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