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勝手に動くのだ

 明日から文化祭。今日は仕込みとリハーサル。無理もないけれど、リハーサルは下手。何をどうするかを考えてリハーサルに臨みましょうと訴えていたけれど、考えていない。余裕がないのかもしれないが、リハーサルで、本番の出来不出来はわかるような気がする。確かめるところが明確だから、リハーサルの動きはテキパキしている。つまりは準備がよく行われている。

 今年は昨年の動きの3分の1くらい。一つは仕事を分担したから。もう一つは、可能な限り口を出さないから。生徒がやりたいことはやってもらいましょう。そこで何か問題があれば、NOではなく、どこが、何故を考えればいいという姿勢。口を出さないと首をかしげることが多く、終いには首の骨が折れそうになる。そこで「こういうもんだ」と首をもとに戻す。

 多くの行事は「そうするもんだ」という極めておおまかではあるが方向はみんな知っている。だから、行事は勝手に動いていく部分がある。それに気づいた(思い込んだ)のは20年くらい前。もしかすると、その動きに中途半端な強引を加えたら、壊れてしまうかもしれない。行事は行事の意思で動く部分があれば、それを尊重してもいいんではないか。強引を加える無理をしてはならない。ちょっとした工夫と少しの努力でいいんではないか。それが全体。ただ、その全体の中での部分の充実は急務かもしれない。

 さて、今年はどんなものか。全体行事の司会の質は昨年よりはいいと思う。だから、今年は司会用の脚本は書かなかった。当然「想定外」のことがないはずがない。でも、彼らは処理できる人材なのだ。頼む!

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