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ストレス診断システムの愚かさ

 教員にパソコンが配布され(もちろん、学校で使うというだけで、異動とか退職の場合は、それは置いていく、新しい人に渡される)、教職員の健康考えています、というのだろう、「ストレス診断システム」というのがある。休職の多くは精神面の治療のためというのがあるのだろう。ただ、それを受けろという言い方に腹が立つ。

 今まで何回か言われた。それは、教員の健康面を担当する教師が多かった。昨年の教頭は全員に「受けましょう」と呼びかけていた。ところが、今日、教頭が直接「受けてください」と言うではないか。嫌です・それは強制ですか。そう言ったら、あとは何も言わない。

 教頭はそういう指導を受けているだけなのだろう。ただ、こういうものを作りました、だから受けなさいというのはあまりに暴力的である。その暴力性がストレスを生んでいるかもしれないではないか。教員の健康問題(ここでは精神面、か)をそんな安易な方法で解決しようとする安易さが、バカの極みではないか。だったら、食事点検とか、職員室に血圧計とかナンチャラやらカンチャラやらを置いて、自分の健康チェックができるようにすればいいのだ。そういうお金のかかることはせずに、学校用に作ったシステムにオマケのようなものをつけて、それで教職員の健康を考えていますという姿勢がおかしい。その尻馬に乗って、「受けてください」という教頭(もしかすると、校長の命令か?)というその精神、理念、哲学を疑ってしまう。もし、そういう圧力に屈して受けることになれば、ストレスの原因は管理職と書くな。そういう欄があればだけれど。

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