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年の瀬だからというわけではないが、

家の外回りを掃除した。山間に位置するので、枯葉が多い。風とか(他には?)の関係である部分に集中していることもある。安部公房によると、東京のホームレスは落とした紙幣が集まる吹き溜まりを承知しているということだった(30年以上も前に読んだのに、何故覚えているのだろう?) 

 狭い敷地に親父があれこれの樹木を植えた。彼は距離感とか考えずに植えたので、ぼくの間隔感覚からすると鬱陶しい。すっきりしたいので、切りたくて仕方がない。親父が残した剪定鋏でガンガン切り始めたら柄が折れた。親父の呪い? ぼくは呪いとかナントカは信じないので、鋸を使って、鎌を使って、切りまくった。もちろん、遠くから様子を眺めながら。風や日差しを考えると切ることができる。でも、こいつ伸びたいんだろうナと思うと切れない。あっちこっちから眺めて、切れない。

 腰に来た。やはり。

 

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