« まだ消化できない | トップページ | 秋田光彦『葬式をしない寺』を読む »

梅が満開

 本のほとんどを実家においている。開高健の全集から数冊持ってこようと、行った(といっても20メートル程度の距離だけれど)。庭の梅が満開。

 ここは大内(おおち)の梅林として、かつては梅の花を見に来る人が多かった。大内の婦人会はテントを張って、食べ物や飲み物を販売していた。学校から帰ると、そこに走って行った。活気があった。でも梅林はなくなり、なくなっても訪ねてくる人はいたが、それも少なくなり、今は皆無。
 親父が梅を植えたのはそういう流れなにか、梅を取るためか、単なる気まぐれかはわからない。その梅が、今年は今が満開。うちの2本の梅はまだチョボチョボだったり、つぼみなのに。でも、春は確実に近づいている。この感覚が嬉しい。

 開高の全集2冊をみつけ持って帰る。読むのはちょっと先になるだろう。ただ、『夏の闇』を私、食い物、セックスで一応消化した。その前の作品を一応全部読んでみるかということ。

 どうやら花粉症のようだ。娘が一番ひどく学校への送り迎えが必要な状態。それに加えて、その上の娘の自転車が朝にパンクしていることで、右往左往が増えていく。必要にされていることを幸せに思わなくっちゃって、ことか。 

|

« まだ消化できない | トップページ | 秋田光彦『葬式をしない寺』を読む »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 梅が満開:

« まだ消化できない | トップページ | 秋田光彦『葬式をしない寺』を読む »