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開高健『夏の闇』を読む

 簡素な食事に慣れていると、結婚披露宴で盛り沢山を前にすると引いてしまうようなところがある。開高の『夏の闇』は濃厚コッテリの連続みたいな、とでもいえばいいか。

 南海も漢和辞典で画数を調べては調べた。国語辞典も何回も開いた。昨日も書いたが、こういう濃厚コッテリに堪えることができるのだ、今は。

 こんな小説は初めて。女のつくるピザがうまそうで、食べたくなった。こんなことしか書けない。ともかく、チョコマカ動いて、闇を抱え込まないようにしよう。

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