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『北京の55日』を観る

 中国は列強が入り込んで食い荒らされていた時期がある。その頃「義和団」という愛国の人たちのグループがあり、乱を起こした。その55日間を描いた作品。アメリカ人のチャールトン・ヘストンが活躍するなど、史実とは異なる部分があるようだが、面白かった。
 イギリス人のリーダーを演じるデヴィッド・ニーブンは好きな俳優。同じ顔でどんな役も演じることができる俳優だった。
 この映画の一番は、アメリカ人男性と中国人女性の間に生まれた少女。中国を去るヘストンが馬に乗せた時の表情で救われた思いがした。

 中国は列強に食い荒らされていた時期がある。だからこそ、その経験をより平和な世界創りに役立てると思う。しかし、今の中国は世界を食い荒らそうとしているように見える。間違っている。

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