« 嘉穂劇場に行く | トップページ | マスゲームの練習を見る »

どうなる校歌

 豊南高校は今年最後の新入生を迎えた。来年からは鶴岡高校と合併し、新入生を迎える。玖珠農業と森高校も、来年かどうかは知らないが、同じようになる。そこで気になるのが玖珠農業の校歌。野口雨情作詞、中山晋平作曲のそれは、実にすばらしい。詩も曲も、おおらかでで、こうしなさいみたいな要素がない。学校名がないのもいい。

 以前にも書いたと思うが、舞鶴高校の校長になった一回生は初代校長の「しまれ、ねばれ、がんばれ、おしきれ」の舞鶴魂を意識して生活四原則をつくった。「遅れない、負けない、・・・」覚えていないが、否定形。彼は国語の教員だった。一度車に乗せたことがあるが、その時「先生の専門は」と訊ねたら「受験の国語」とのたまわった。舞鶴魂は素晴らしいと思うが、生活四原則はいただけない。

 大分の学校には南こうせつ、小椋桂、イルカなどの有名ソングライターが書いたものもある。その謝礼がいくらかはわからない。でも、何故公募しないんだろうかと思う。そりゃあ公募や有名ソングライターで、野口・中山のスーパータッグに勝てるとは思わない。でも、だからこそ、公募で才能を掘り起こすのがいいと思う。

 豊南と鶴岡の校歌は、残さなくてもいいかもしれない。だって、生徒が歌わないから。でも、玖珠農の校歌は統廃合で消えてしまうには惜しい。もったいない。新設校の校歌にしてほしい。

|

« 嘉穂劇場に行く | トップページ | マスゲームの練習を見る »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: どうなる校歌:

« 嘉穂劇場に行く | トップページ | マスゲームの練習を見る »