« 祭の後 | トップページ | 祭の後(続々) »

祭の後(続)

 総合開会式は分刻み。広告代理店の一人と話したら、遅れたら、宮内庁からクレームがくrんだと。

 ところが、挨拶のところで、全国高体連会長が時間をオーバーした。その後に、文科大臣(突然フク大臣になった)、県知事、大分市長。事前に時間を知らせているはずなのに、開催者が、バカ。何考えてんだ。お前だけは時間を守らないとイカンだろうが。
 その後の文科副大臣は原稿を読むだけ。顔を上げない。事前に与えられた原稿に目を通した気配するない棒読み。知事も、市長も、生きた言葉がない。死んだ言葉の羅列で、いくつかの単語を「オナラ大会」に換えても通用する、死んだ言葉の羅列。恥ずかしくないのか!

 でも、生徒代表の歓迎の言葉はよかった。先週の「遠し」で言葉に詰まったけれど、今回は手話を交えて話す。加えて、活き活きとして、聞き取りやすく、前がヒドイから、ひどすぎるから、際立つ。ぼくは事務局に、ぜひ彼女の爪の垢を拝領し、自分の言葉で話せない貧しい彼らに分け与えるように言った。

 何故、彼らは死んだ言葉しか使わないのか。パターンを踏襲してるのだ。彼らの読む原稿は、誰かが書いたものだろう。書いた人間は、当たりさわりのないものにする。当たれよ、さわれよ、と思う。生の生きた言葉こそ価値がある。それがわからない文科大臣(フク、だけれど)県知事、大分市長は、それを喋ることで、どう思われているかという感受性を持つべきだ。高校生を愚弄するな!

 もうちょっと、書くかも。

|

« 祭の後 | トップページ | 祭の後(続々) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 祭の後(続):

« 祭の後 | トップページ | 祭の後(続々) »