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ジェフリー・ディーヴァー『スリーピング・ドール』を読む

 リンカーン・ライムシリーズの『ウオッチメイカー』に登場したカリフォルニアの捜査官でキネシクスの専門家キャサリン・ダンスが主人公の作品。リンカーンとアメリアがちょっとだけ登場するのが愛嬌。

 キネシクス(キネクシス、と言ってしまうのだが)とは身振りや言葉から相手の心理を読む科学。だからダンスは「ウソ発見器」と呼ばれている。そんな技術を持った女性と付き合うと、もう男は本当のことを言うしかない。しかし、その本島もどういう心理状態で言っているのかさえ見抜かれてしまうんだから、いい修行になるかもしれない。

 ダンスには申し訳ないが、なかなかノれないで、数ページ読んでは休みという具合で500ページ読むのに一週間もかかってしまった。ある部分からはスピードがついた。ディーヴァーは、やはり面白いということなのだ、結局。

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