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勝敗のこだわり方

 昔、書いたかもしれないが、高校演劇の大会の審査員が「高校生の舞台に優劣をつけたくない」という審査員がいた。それはわかる。でも、トップがあるから、そのトップを目指して奮闘努力を重ねることもあるから、いい効果もあるだろう。

 ただ、演劇の場合は審査員の好みというか感じ方というか、正体不明の部分での結果があると思う。それrは仕方ない部分もあることは、高校生も顧問も承知しているとは思う。もっとも、時には度外れな傲慢な言動に、さすがの物静かな高校生も声を上げることがある。高校演劇の審査員は、評価だけでなく育てる視点が必要だろ思うが、つぶしてしまっていることに気が付かない。その鈍感に何が評価できるのか。

 スポーツにはそれがない。オウンゴールでも、点になる。

 高校生の野球が決勝でアメリカに負けた。松井君を換えてあげたほうがいいと思う場面は何度かあった。でも日本の監督は、あちこちへの気遣いもあったのかもしれないし、松井君ならまだ大丈夫と思っていたのかもしれない。高校野球ならではの「思いやり」かもしれない。でも、勝つことで選手が得るものは大きい。決勝なのだから、早い見極めと仕掛けをしてほしかった。でも、十分楽しむことができたし、学びました。ありがとう。お疲れ様でした、監督と選手諸君。

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