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百田尚樹『海賊とよばれた男』を読む

 出光興産創業者をモデルにした小説。小説だから、フィクションの部分もあるのだろうが、どこまでが事実で、どこまでが創られたものかはわからない。ただ、主人公が途轍もなく魅力的な人間。そして彼を取り巻く人たちも、熱く、真摯で、魅力的だ。彼らの真情にに触れるたびに泣いてしまった。同時に彼らが大事をやり遂げる度に、喝采を叫びたくなった。そして、今の日本にこういう人達がいないからこそ、この作品が売れるのではないかと思うのだ。

 若い人たちに、特に高校生に読んで欲しい本。早速、薦めなければ。

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