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日之影温泉駅に行く

 ずっと忙しかった娘たちの母親が一段落したというので、久しぶりに二人でドライブに出かけた。高千穂から祖母山の脇をかすめ三重町の方に出るというコースを考えていた。先週、逆のコースを辿り、宮崎に入った所で、ススキの見事な群生に写真を撮ろうとしたら、電池切れだったので、昨夜は2台をフル充電しておいた。ところが、彼女が温泉を所望したので、日之影温泉駅を予定に入れた。

 蒲江から自動車道に乗り、まず温泉に行った。以前、一人で行った時、早すぎて、開店まで待てなかった所。昔は高千穂鉄道の駅舎だった。その2階が風呂になっている。大きな宴会場を挟んで女と男の風呂がある。湯質はアルカリ性で、湯船で肌をさするとスベスベ感が手の平にある。客はほとんど地元の人らしかったが、サウナを出て、外の風に当たっていると、その一人が出てきて、紅葉は12月に入ってからとかなんとか話した。その時は向かいの山肌がもっと色づいているのだろう。「電車が走るともっといいんですが」という一言が沁みた。

 帰りは「はゆま」で下りて、宇目経由で帰着。彼女のたまっていた話を吐き出すには十分な時間だった。と、思う。

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