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『Touch~孤独から愛へ~』を観る

 何故今頃と呆れる英語科の歓送迎会が金曜日にあった。それが終わると、佐伯に入った東京演劇集団 の3人と飲んだ。中津から来た送られる若者をホテルに返すのも申し訳なく、そこに連れて行き、風と別れた後、二人で飲んだ。土曜日は沈没状態。その夕方は風の旅班の皆さんと飲み、日曜日は半死状態。酒がめっきり弱くなった。

 『孤児たち』というタイトルで上演されていた頃から観るのは4回目になる。フィリップを演じていた柳瀬氏がハロルドを演じるようになり、トリート、フィリップの二人は新しい顔ぶれ。翻訳と演出も変わっているようだ。そして、今回の舞台が一番いい。
 ハロルドは真面目、優しさ、軽味の融合が絶妙になっていた。フィリップは最後の毅然が際立っていた。そして、高田、緒方の二人に比べ、佐野には肉体を駆使した魂の叫びがより濃厚だった。

 豊南高校の観客は実によかった。彼らは素晴らしい客席をつくった。片づけには100人近い生徒が参加、ニコニコと活発に手伝っていた。バスとトラックを見送る生徒も多く。気持ちのいい演劇鑑賞になったと思う。

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