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図書館報のインタビューを受ける

 時々職場の机上に図書館の新聞が置かれている。豊南のそれは職員や生徒にインタビューした記事がメインになっている。それを申し込まれ、オレ、生徒に役に立つような本読んでないし、読書しましょうなんてこと言えないし、もっと他にふさわしい人がいるんじゃないの、と、言ったものの、オメエでいいんだ、と。フー。

 図書委員長と副委員長がきちんとやるんだ、これが。読めば2分くらいの紙面なのに、40分くらいかかった。拾うものがあるとも思えないが、フーム。

 ただ、ああいう形だからこそ出てきた言葉もある。授業で痛い目にあっているから、こー言えば、アー言われるみたいなことに熟知しているから、オズオズと言葉を発するんだけれど、時々「もっと聞きたいんですけど」「内容が濃いです」とかくすぐる訳だ。で、調子に乗って話して、後で、あいつらの術中にはまったことに気付いた。

 今年読んだ本のベストは、開高健の『夏の闇』。空前絶後の私小説だろう。

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