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『コーチ・カーター』観る

 演劇の自分史みたいなものを書きながら、芋ほり式に出てくる部分もあれば、とんと思い出せないものもある。このページを訪ねてくれる人にはどーでもいいことだろうけれど、幾つかの点を線にすることができないと、気になって仕方ない。多分、記憶間違いもあるだろうし、それはもしかしたら、まずないだろうけれど、昔の芝居仲間が読んだら、憤慨するかもしれないようなこともあるかもしれない。

 『コーチ・カーター』は青春映画で括れる作品。舞台はバスケット。卒業できない生徒がかなり多い高校に新しいコーチがくる。その高校でかつて全米代表選手になったOB。彼は部員にバスケット競技だけでなく、学業や礼儀まで求める。ほぼ読める展開。でもだからいいのではないかと思う。

 ぼくは、その映画を観ながら、指導者がいなかったナと思った。同時に、ぼくは指導者になって、何もしてなかったんではないかと思う。ワイワイの中でその場凌ぎのテキトー。
 では、それが改められたかというと、どうもそうではない。たぶん、カーターのような演劇部顧問は多いのではないか。ウ~ン。

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