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老いと死のレッスン

 インフルエンザB型でしょうと言われ、その気に(つまりインフルエンザ全型制覇)になっていた。ところが、そろそろ熱が下がって、後二日で復帰でナという頃になっても熱が下がらない。それどころか身体がきつくなってくる。これはインフルエンザではあるまい、と、医者に行った。医者で熱を測ったら、38.2度。そして、肺炎になりかけているとのこと。絶対安静にの厳命。処方箋を持って薬局に行けば、後輩から「お酒もダメですよ」と厳命のダブル。

 しかし、抗生物質は効いた。帰ってすぐに飲んで、ちょっと眠ったら、身体がウソのように楽になっていた。

 もしかするとこのまま死ぬかもしれないとさえ思った。大袈裟に思うかもしれない。しかし、熱にうなされながら寝返り打ちながらの中でのあれやこれやの妄想めいたものが結構現実味があり、その現実味を反芻しているうちに、現在とこれからの生活を考えたし、なかなか問題を解決できなかった脚本の幾つかの問題の半分以上を解決していた。

 2月の3分の一を休んだ。こんなに長い休みは初めてだ。3月はゴールに向けてのラストスパートではなく、これからの新しい生活に向けてのスタートなのだ。それを実感で知ったということ。『夜伽の部屋』も書けるかもしれない。

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