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ギターが弾けない

 左手人差し指の先が何かに触れると痛む。それほど強くはないが、気になる。何より、仕事を辞めて、ギターの練習をしようと思っていたが、弦を押さえることができない。そして、今度は右手の中指の第一関節部分の中央やや右寄りに同じような症状。
 それで医者に行った。イボだという。「年を取ると抵抗力がなくなりますから」と女医は言った。少なくなるではなく、なくなる、か。ベストは液体窒素で焼くことだという。「痛い?」「ええ、まあ」「・・・」「じゃあとりあえず、塗り薬と飲み薬を出しておきますから、それで」「そうですね、ダメだったら、それで」。ということで、痛さからエスケープした。

 老いれば、それに伴い様々な身体の不都合が出てくることは承知している。そういう仲間が病院には多い。以前は、いや今もぼくは彼らや彼女らは上の世代の人に思っているが、もしかすると、何ら違和感なく、仲間として受けいれられているのかもしれない。

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