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10年振りの新作に挑む

 『夜伽の部屋』を休んで、一人芝居を書いている。
 今まで一人芝居は3本書いている。それは高校生の舞台。今回は女優の卵、か。それ以前。時間も関係ないし、言葉も関係ない。あッ、言葉っていうのは性的な言葉。高校生には書いてこなかったけど、それが書けるってこと。
 一日一回は原稿に向かう。全く進まない時が多い。切羽詰まってないのかもしれない。何かの拍子にキーを叩くと、オヤオヤと思うほど進むこともある。口調が気になることもあるけれど、今はヒロインが喋り始めたら、それを記録するだけ。
 ぼくは彼女に「ラブレターです」とメールで送った。今までの経験から、その気持ちがないと、いいものは書けないと考えている。ぼくは彼女のことはほとんど知らない。顔の輪郭もぼんやりしている。どこにラブがあるんやねん。でも、あの夜の短い出会いで、書こうと思ったんだナ。ウン。
 一人芝居は莫大な量の台詞があり、相手役がいないから、間合いも自分でつくらなくてはならない。大変だ。その大変をさらに大変にするのは、愛情でしょう。脚本にも、演じる人にも。ウン。

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