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骨折記

 ホテルに上がる階段で転んで、チェックインしたものの、ベッドで痛みがひどくなって、フロントに電話して救急車を呼んでもらった。
 それからの断片はおぼえているが、救急車へ運ばれ、その中でのあれこれ、病院でのあれこれ、、もっと意識がはっきりしていれば貴重な体験として記憶できていたのに、と、それが、悔しい。

 肋骨4本、5ヶ所の骨折と肺挫傷。

 10日で退院したものの、深呼吸ができない。深く吸い込むと痛む。だから、くしゃみ、あくびができない。寝返りもできない。

 だから、ほとんど、寝ていた。できるだけ運動はしようとしたものの、ドクターからの生活での指示がなかったので、自分で考えるしかなかった。
 それから身体のあちこちに支障が出てきて、安部の強行採決やらもあって、かなり厭世的になった。こりゃイカンと、生き方を見直して、無理しないで少しずつ改め、どうにか「ジジイの鬱」から脱することができたような気がします。ボルヘスが読めるようになったのです。

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