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『夏の夜の夢』を読む

 大学1年の12月頃、演劇部の部長になった。上級生がみんな卒業するから。でも、何故、オレ?
 でも、卒業できない先輩が残った。
 2年の終わり、外で公演をうって、玉砕しようと思った。それまでは学生会館のホールでの公演だった。
 そして選んだ脚本が『夏の夜の夢』だった。
 ぼくが大きな声で言ったのかもしれない。でも、何故? 他の部員が他に脚本を読んでいなかったからかもしれない。
 その過程については、以前書いたかもしれないから省くけれど、あの時、何故この脚本を選んだのか、わからない。
 ティターニアを演じた奥村さんは妖艶だったことは覚えている。
 今回松岡訳を読みながら(上演台本は小田島以前の寄せ集め)、何故選んだのかという疑問は深まった。
 ただ、演じて、面白かった。
 上演の仕方によるんだろうな。

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